50歳、整理整頓。行雲流水な生活をしたくて。

〜 リタイアに向けた帰り道記録 〜

航空機まで水素で飛ばす必要はあるか。

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かっちょイイね。
水素旅客機
この形状だと、座席はシアター型にも
できるやんとか思ってしまいました。

タイ航空でエアバスA380乗りましたが
そんなに感動はなかったです。
乗降に時間がかかりすぎる。
トイレ待ちが長すぎる。

2035年かー。現役で居られるよう頑張ります。

さて現実論です。
飛行機まで水素化がいるんですかね。
もちろんコストカットに繋がるなら問題ないです。
環境に良いのは間違いない。
ただ自然界には水素は存在しないので
圧縮水素作るのにエネルギーを消費しないことが条件。
太陽光パネル、風力自家発電の飛行機は建造は無理なのか。

例えば15年後の航空機利用環境はどうなっているんでしょうね。
ビジネスはほとんどリモート化されてて、
主にバカンス需要、高級化されていそう。
お金持ちにならないといけないですね。

脱炭素社会。
クルマや工場排気、石化燃料などの大どころの
革命が必要ですよね。
ガソリン車、ディーゼル車なんかはダメって
すればいいと思うのですが。
石炭発電もやめましょう。
日本の石炭発電は発電効率がとてもいいと
聞いたことがありますが、印象が良くない。

代替エネルギーはどうするか。
人並みですが、太陽光、風力、水力、地熱で。
日本人ならできると思うんですが。

まとまりのない文章になりました。
では。