コロナ下での日常生活 〜 独り暮らし万歳
コロナ下での日常生活で思ったことを書いてみます。
1.テレワーク
4月の下旬から約2ヶ月テレワークでした。
快適でした。
オフィスへの出勤は最初は週に1回、後半は2回くらい。
事務的な仕事が大半の時期だったこともあり、
メリットの方が多かったです。
夕方の17時過ぎには缶ビールをプシュ🍺
残業代などの総収入減については、
コロナ前からの問題でしたよね。
付き合い残業や付き合い飲み会が無くなって
今までの会社との距離感を見直す機会になったよ。
2.食生活
久しぶりに自炊を始めました。調味料が随分増えた。
もともと、朝食は食べず、夕食はつまみ程度で飲む感じの食生活だったのが、
時間もあるので朝昼晩3回食べるように。プラス水代わりにビール。
コロナ太りに。スーツも着なくなったので尚更ですね。
さて、食費ですが大幅に減りました。
缶ビールとタバコが増えたのが悩みのタネですが。
3.独身貴族
伴侶、子供が居る世帯では、「夫が一日中家にいる‥」と。
気の毒ですね。
私は、自由気儘な1人暮らしですので、
自宅兼オフィス兼ビアホール兼ホームシアター。
一方で、万一コロナに感染したら、、、
独りで生き抜く覚悟が出来ました。
4.まとめ
人生後半の一人暮らしについて、
今回のコロナ自粛期間でシミュレーションが出来ました。
- 最小の生活費はいくら必要か
- 会社に依存しないイメージができるか
- 小さな範囲にひきこもる暮らしは性に合っているか
なんか、出来そう。
セミリタイア、アーリーリタイヤ、
現実的に視野に入った来ました。